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ソウルはモーニング・サービスがない?
- Keiro Hattori
- 1 日前
- 読了時間: 1分
ソウルで学会が開催される大学(建国大学)のそばで朝食を取ろうとする。朝8時30分ぐらいである。喫茶店かカフェで取ろうとしたら開いてない。開いているのはサブウェイ、ケンタッキーフライドチキン、ミスタードーナッツといったアメリカ系のチェーン店のみである。これは参った。とはいえ、空腹のまま学会で発表するのは不味いので減点法でケンタッキーフライドチキンに入った。さて、そこでチキン3つ、珈琲、スコーンを注文したらなんと14100ウォン。めちゃくちゃ高い。昨日、入ったカムジャタンのお店ではお酒を注文しても15000ウォンであったことを考えると、質・量ともにぼったくりのレベルかなと思う。珈琲もまったく美味しくなかったし。ううむ、モーニング・サービスのある喫茶店とかを学生街で展開するとそれなりに儲けられるんじゃないかな、と思ったりもする。
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